卵管造影検査の痛みと時間はどれくらい?その後のゴールデン期間とは

卵管造影検査をした私が、

「その痛みやかかる時間はどれくらいなのか?」

「その後のゴールデン期間に友達に実際あったこと」

についてをまとめました。

これから卵管造影検査を受ける、また受けようか迷っているあなたに参考になれば幸いです。

 

卵管造影検査をするまでの過程

私の病院では、不妊治療に通い始めてすぐに卵管造影検査がありました。

「一通りの検査をして、異常がないか調べないと無駄な時間を過ごさせてしまうから」

という方針だったからです。

そのいくつか検査したもののうちに、卵管造影検査がありました。

 

不妊治療開始⇒スグに卵管造影検査 という病院です・・・!

まだ不妊治療にすら慣れないうちにいきなり検査だったし、インターネットで検索すると「痛い!」と書いていたので「それがどれくらい痛いのか?」

私も、それはもう~もんのすんごく怖かったです。

 

ちなみに私は、1人子供を出産したことがあります。

けど、まだ子供がいなかったころ、子宮体ガンの検査で痛すぎて、内診台からひとりで降りられなくなったことがあります。

血圧も下がったので看護師さんに引きずられてベッドで2時間ほど休んでいきました。

そんな経験から1人目は無痛分娩を選びました。

それくらい子宮関係の痛みに弱い人間が卵管造影検査に挑戦したお話です。

 

卵管造影検査の予約の注意点

卵管造影検査は生理が終わってから排卵までの間だけなので、病院の予約を取るのに苦労するかもしれません。

私の通っている病院では1日午前と午後の1人ずつしか検査ができないということで、その予約争い?があると看護師さんに説明されました。

2~3か月待つ人もいるんだとか。

 

そんな情報を聞いていたので、予約をちゃんと取る為に、生理が来たら病院がはじまる9時ピッタリに電話!

でも、私の場合はあっさりと午後の時間に予約を取ることができました。

不妊治療ではじめて病院に行った日から、ちょうど1か月後のことでした。

 

私の病院は特殊なのかもしれませんが、卵管造影検査の予約取りに苦労するかもしれないので、事前に予約の状況はどんな感じか聞いてみるといいかもしれません。

 

卵管造影検査前の注意点

検査当日は、食事などの制限はありませんでした。

ただ、「痛いかもしれないから事前に鎮痛剤を飲んでくる」というのはダメ、言われました。

ちゃんと検査のあとに痛み止めの座薬をもらえるけど、薬を他に飲んできてしまったら、薬を渡せなくなってしまうから、という理由でした。

この辺りも、当日に薬がきちんと処方されるのか?という事を確認してみるといいと思います。

・・・ちなみに私は渡された痛み止めの座薬を1つも使いませんでした。

 

卵管造影検査の準備がはじまる!

検査がはじまる前に看護師さんが検査室(レントゲン室)に案内してくれます。

 

とにかく緊張してしかたがないので、看護師さんに

「すいません、しゃべると落ち着くんで」

「どんな時が痛いんですか?」

と言って話しかけまくりました(笑)きっと迷惑だったと思います。

でも、優しい看護師さんが言うには、

  • 先生が検査前に消毒で洗うのガシャガシャして痛い

    (1人の出産経験がある私でも、内診がかなーり豪快だと感じる先生です・・・。)
  • 子宮の入口を固定する器具を付けている間が痛い
  • 造影剤を入れる時が痛い

ということでした。(実際その通りでした!)

 

台に仰向けに寝っ転がって、足の位置を調整し、タオルがかけられました。

天井からたぶんこれで撮影するんだろう、というカメラがお腹の上あたりでぶら下がっています。

こうなったら「まな板の上の鯛!」

 

周りなんて気にしてられません。

「すうぅーーーーーー」

「はあぁ~~~~~」

ヨガの呼吸法なんか思い出して、吸って吐いてに集中する練習をじっくりしてました。

 

卵管造影検査開始!実際の痛みはどれくらいなんだ?

先生が検査室に入ります!

いよいよ先生が検査室に入ってきます。

何も言わずに入ってくるいつも通りのクール?な先生。

・・・ま、忙しいんでしかたないんでしょうけど・・・。

先生が消毒をはじめました。がっしゃがっしゃ。んがあっしゃんがっしゃん。金属の器具の音がします!

痛いですけど・・・まぁ普段のあの内診に慣れているんで。

まだまだ、だいじょぶ?

 

子宮口を固定する器具をつける

「ハイ、ちょっとチクッとしますね!」

看護師さんがそう言うと、子宮の入口を固定する器具を付けられました。

なんか、つーーーーんとした痛みが走ります。

思わず、吸って~吐いて~吸って~吐いて~を繰り返すワタシ。

でも、これはまだ、「なんだったら軽めの生理痛か?」くらいの感じです。

このまま歩ける自信があります。

 

造影剤が入る!

いよいよ造影剤を入れるようです。ちょっとずつ何かが入ってるのか?いないのか?

子宮の入口を固定する器具の痛みがあるので、なんだか痛みの違いがわかりません。

先生が「ハイ、今〇ミリ入ってますね」と造影剤を入れている量を言ってくれます。

それが一番最後の〇ミリになった時に(すみません何ミリだったか忘れちゃいました)

「うぐっ!痛でで」

ってなりました。

 

必死に呼吸に集中します。あからさまに「すぅはぁ」言っているのが聞こえますが、そんなこと気にしてられない。

でも?あれ?ちょっと痛みが落ち着いてきましたよ?

その間に、何枚もレントゲン写真が撮られていきます。

なるべく体を動かしたくない気分だったんですが、腰の下で何か板?を交換してるので、若干ゆれます。

 

でも、造影剤をMAX入れた時の痛みはもう引いて、最初の子宮の入口を固定する器具の痛みと、子宮の中に造影剤が入っているからか、普段の生理痛ぐらいの痛みがあるだけです。

 

無事検査終了~!

無事に検査が終わりました。

最初から最後まで、時間にして5分くらいだったかな。

子宮の入口を固定している器具をはずすと、ずいぶん楽になりました。

造影剤の影響からか、お腹が生理の時のように少し痛みます。

でも、ひどい生理痛ほどは痛くないし、ぜんぜん着替えもできるし、問題ないです。

 

卵管造影検査後の痛みはどれくらい続く?

痛み止めの座薬の薬をもらって帰りましたが、その後結局1度も使うことはありませんでした。

検査のあと、子供を迎えに行ってご飯を作って、普通に食べることができました。

「生理中なんだ」と思えばなんてことない痛みでしたよ。

痛みは、夜寝るまで感じましたが、次の日にはまったくありませんでした。

 

卵管造影検査が怖いという人に励ましのエール!

卵管造影検査は、検査後にゴールデン期間といって、妊娠しやすい期間が続くそうです。

その期間は3か月~6か月と解釈によって多少の違いがあります。

でも卵管がキレイに通るので、妊娠しやすいのは確か。

実際、私の友達もこのゴールデン期間に妊娠できた友達がいました。

そのお友達も「(検査の痛みは)生理痛と変わんないわ!あははは!」って笑ってました。

 

検査を受けるのは怖くてイヤかもしれません。私もそうでした。

でも、ちょっと悩んでいる時間がもったいないかもしれません。

痛みは、ほんと、痛い!と思ったのは一瞬でした。

その痛みも、たぶん経験したことのある、「ちょっとひどめ?の生理痛」くらいです。

 

検査を受けようか悩んでいる人は、思い切って検査を受けてみることをおすすめします。

私が、もし友達で卵管造影検査を受けようか迷っているお友達がいたら、

「もし怖かったら一緒に行くから受けてみなよ!」

っていうと思います。

だってなぜ妊娠できないのかわからないで時が過ぎるのは、時間をムダにさせちゃうじゃないですか。

わからないものをハッキリさせた方が、気分もスッキリ。対策も立てることができます。

 

また、検査の日程が決まっている人は必要以上に怖がらないでくださいね。

呼吸に集中しましょう(笑)

・・・じゃないですけど、看護師さんにイロイロ聞いたり自分なりのリラックスの方法を準備するといいですよ。

 

以上、卵管造影検査の痛みと時間はどれくらい?ゴールデン期間に友達に起きたことについてまとめました。

 

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サイト管理人:りら

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